話してくれた子:シー・ズー・6歳
ふだんは入らない、つるつるした小さなお部屋があります。そこに入ると、上から温かい雨が降ってきます。
そのあと、大きな音の風に吹かれて、ふわふわにされます。わたしは、何か悪いことをしたのでしょうか。
菌次郎先生のおへんじ
あなたは何も悪いことをしていません。あの雨のお部屋は、あなたをいいにおいにする特別な場所です。
ふわふわになったあなたを見て、飼い主さんはきっと、いつもより長くなでてくれたはずです。雨の時間をがんばったら、ごほうびをおねだりしてもいいと思います。
わんこ日記は、犬の目線を想像して書いた創作の読み物です。実際の犬の気持ちを表すものではありません。