犬の引っ張りを治す方法とは?

犬の引っ張りを治す方法と しつけ

散歩の時に引っ張りがなかなか治らないと悩んでいる人も多いでしょう。
引っ張りが強いと事故に遭う可能性もあり、早急に治したいところです。
ここでは引っ張りを治す方法を紹介します!

犬の引っ張りを治す方法と

引っ張ってしまう理由を考える

犬の引っ張りグセが強い主な理由は下記です。

・好奇心旺盛で先に進みたい
・刺激するような散歩コースになっている
・飼い主より自分に主導権があると思っている

好奇心旺盛な感情は幼犬時に、特に強い傾向があります。
これは年齢とともに徐々に治まっていくでしょう。

刺激するような散歩コースは例えば、「小学生の通学班になっている」、「お店がたくさん並んでいる」などです。
まずはしっかりと歩けるように公園や河川敷など、落ち着いたルートを考慮しましょう。

そして一番の問題は主導権が犬になってしまっていないか。
犬を喜ばせたいという想いから、引っ張りを許容してしまっている人もいます。
それは考え方を改める必要があります。

最適なリードを選ぶ

散歩に行く時、何を使用していますか。

ハーネスを利用している方はリードに切り替えましょう。
ハーネスは体への負担が少なく良いのですが、引っ張り癖があるには犬には向きません。

そしてリードを選ぶ際は、首が絞まるタイプのものが矯正にはおすすめ。
ワイヤーでロックするタイプだと首が締まらず、苦しさを感じません。
それ以外には伸縮性のあるもの、リードが5メートル以上のものなども避けましょう。
首が締まるタイプでも、気道が締められて呼吸困難になるほどではありません。

引っ張ったら立ち止まる

犬が先に行こうと飼い主をどんどん引っ張るようなら、その場で立ち止まりましょう。

そして犬が引き返してくるのを待ちます。
犬が静止したら再び歩き出します。
そして再び引っ張るようなら再度立ち止まります。

これを何度も繰り返します。
もし引っ張りが強いようなら反対方向に歩く方法もOKです。

犬が立ち止まったり、ゆっくり歩くようならしっかりと褒めてあげましょう。
「引っ張ると自由に歩かせてもらえない」と思わせることが大事です。

そしてリードは若干緩ませて、やや前の隣を歩かせるようにします。
少しでも距離が離れるようなら、立ち止まりましょう。

時にはリード強く引っ張って、犬が「キャンッ!」と鳴き声を出すぐらい注意を促しましょう。
そうすることで引っ張られるのを警戒し、歩くのがゆっくりになります。

引っ張りは癖になってしまうので、幼犬のうちからトレーニングして治しましょう。

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