ワンちゃんによっては、プルプル震える犬もいますね。
それはただ単に寒くて震えているのか、あるいは病気で震えているのか気になるところ。
震える原因を調べてみました。

寒くて震えている
人間と同じように犬も寒くて震えることがあります。
寒さに弱いトイプードルやミニチュアピンシャーは10℃を切ってくると、震えているいることがあります。
そういった場合は暖をとってあげて、暖かくしましょう。
逆に寒さに強いシベリアンハスキーやセントバーナードは10℃を下回っていても、特に震えることなく自然にいることが多いです。
警戒心から震えている
犬は警戒心が強いときに震えることがあります。
敵意が強いワンちゃんだと警戒心で震えることはありませんが、小型犬で臆病なワンちゃんだと震えることがあります。
また保護犬や野良犬も警戒心から震えることがあります。
過去に人間から暴力を振るわれていたなど、何か警戒すべき要素があるときに震えます。
ストレスから震えている
何か思い通りになっていないとき、食事をなかなかくれないときなどに震えることがあります。
例えば、「共働きでなかなかかまってあげられていない犬」などは、こういった症状が見られることがあります。
十分にストレス発散できていない場合はたくさん遊んで、しっかりご飯もあげましょう。
もしそれでも震えが止まらない場合は他の原因が考えられます。
筋力低下で震えている
老犬になると筋力の低下に伴い、震えが出るケースがあります。
老犬になるとどうしても筋力が落ち、股関節周りの動きが悪くなります。
それに伴い、足をしっかりと支えることができず、プルプルと震えることも。
こういったケースでは改善が難しいですが、適度に運動や散歩をして犬の筋力維持に努めましょう。
病気で震えている
一番心配されるのが、病気。
病気でも震えることがあります。
震える症状が出るのは、下記のような病気です。
・脳腫瘍
・脊髄の疾患
・腎機能低下
・肝機能低下
・低血糖症
・てんかん
・水頭症
震えだけではどの病気かわかりませんが、上記のような病気の可能性があります。
特にふらついたり、震えが激しい場合はてんかんや水痘症もありえます。
てんかんや水痘症は脳に起こる病気です。
震えというより、痙攣に近い発作が起こるのでその場合は直ちに病院に行きましょう。
もし震えていても、食事をしっかりとったり、運動していれば体調面では問題ない可能性があります。
しばらく様子を見て、震えが一日中起こるようなら動物病院に相談しましょう。


