ここでは目薬を犬にさす方法を紹介します。
非常におとなしいワンちゃんならそれほど難しい事ではありませんが、暴れてしまうワンちゃんには目薬をさすのがとても難しいです。
ここではいくつかの方法を紹介します。

目薬を隠し、背後からさす
暴れてしまうワンちゃんの場合、目薬を持った途端に警戒します。
何か攻撃されるのではないかと思って近づこうとしません。
その場合は目薬をまず隠し持って普通に撫でましょう。
そして落ち着いてまったりとしてきたら、目薬を犬の後頭部の方から持ってきます。
決してワンちゃんの視界に入れないように、ゆっくりと頭の方に移動してきましょう。
そして若干まぶたを持ち上げるようにして一滴たらします。
この方法だと警戒心があまりないのでお勧めです。
頭をなでながら目薬をさす
犬の頭を撫でながら目薬をさす方法もおすすめ。
例えば、右利きなら右手で目薬を持ち、左手で撫でます。
自分の目の前で犬が横になっていると仮定すると、犬が左向きに座っているほうがやりやすいです。
これなら頭を撫でつつ、視野の背後から目薬をさせます。
左利きの場合は犬の向きも逆になったほうがやりやすいです。
頭を撫でていた方が背後から手が伸びても気になりにくいですし、なによりリラックスした状態なので、目薬をさしやすいです。
あらかじめ目薬をポケットなど取りやすい位置に用意しておきましょう。
動きが激しい場合は二人三脚で!
もし感づかれて目薬をうまくさせないなら、二人三脚で対応しましょう。
1人がおやつを用意し、お座りの状態をキープさせます。
そして若干目線が高くなるように、おやつを上のほうに持ちます。
上を向いている隙に、もう1人が背後から近寄り目薬をさします。
おやつの場合は特に集中力が増しますから、お座りの状態で動かず目薬をさしやすいです。
成功したら、おやつをあげて褒めてあげましょう。
難しい場合は動物病院で!
もし「誰か手伝ってくれる人がいない」、「1人では難しい」ということでしたら動物病院にお願いしましょう。
良心的なところでしたら目薬持参で無料(診察料別)で対応してくれるところもあります。
顔なじみの動物病院であれば、そういったケアも快く対応してくれるので、行きつけのところがあると良いですね。
ただ、爪切りや耳掃除などと違って目薬は難易度が低いため、自分で対応する人が多いです。
慣れればそこまで難しくないでしょう。
参照:https://www.min-petlife.com/56408

