犬の爪を切らないとどうなる?皮膚病のリスクも!

犬の爪切り しつけ

「うちのワンちゃんは爪切りが苦手。爪切りをしなくてもいいのかな」

などと悩まされている飼い主さんも多いです。
そこで爪切りをしない場合、どんな状況になるのか紹介しましょう。

犬の爪切り

犬の爪切りをしないとどうなる?

人間と同様、爪切りをずっとしないままならどんどんと伸びていきます。
犬の爪は真直ぐ伸びているわけではなく、巻き込むように内側に伸びています。
すなわち爪切りをしない状態が続けば、だんだんと丸まった爪に。

ただ、その状態だと歩く時に爪がぶつかりますから、爪がひび割れたり、破損することがあります。

爪だけ傷つく程度なら大きな影響はありませんが、爪の内部には神経が通っています。
神経が傷ついてしまうと出血をしたり、激痛が走ります。

その傷口から細菌やウイルスが感染してしまえば、皮膚炎などの病気になってしまうことがあります。
他にも爪を伸ばすことの弊害は、体のあちこちに引っかき傷ができて、感染症の恐れが増してしまう点です。
外耳炎や皮膚炎になりやすいので、爪は必要以上に伸ばさないようにしましょう。

必要最低限の爪切りでOK!

よく参考書やトリミングサロンの発言として、「爪切りは月1回」などと記載されているものがあります。
しかし、それは室内飼いで散歩をほとんどしない犬のケース。

普通に散歩させれば、犬は自然と爪を研いだり、地面をひっかくことがありますから、そこまで頻繁にやる必要はないでしょう。

3ヶ月に1回ペースでも問題ありません。
そして全ての爪を切らなくても、伸びているだけ爪だけ切ればOKです。

地面の接地が少ない第1指(母指)と、狼爪は伸びやすいので、爪をカットした方が良いでしょう。
尚、狼爪とは肉球から2センチほど腕の方に生えている爪のことです。

爪を切るときの注意点

犬の爪を切るときは神経を残して爪きりしましょう。
白い爪の場合はうっすらと神経が見えるので、血管の通っていないところを数ミリだけカットしましょう。

そして黒い爪の部分は神経がわからないので、1ミリ、2ミリ程度様子を見ながらカットしていきます。
出来ればヤスリなどを使って、切り口を滑らかにすると傷つけずに済みます。

もし自宅での爪切りが難しい場合は動物病院やトリミング施設でカットしてもらいましょう。
爪切りだけなら、500円から1000円程度で対応してもらえます。

参照:https://www.koinuno-heya.com/zukan/karada-paw.html

タイトルとURLをコピーしました