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しつけ・行動

インターホンや来客に吠えるときの考え方

犬宮菌次郎先生

菌次郎先生吠えるのには、ちゃんと理由があるんだ。「うるさい」で終わらせずに、その子の気持ちを調べてみよう。

インターホンが鳴ると吠える、来客に向かって吠え続ける——多くの飼い主さんが悩むことのひとつです。犬にとっては「知らない人が来た」「なわばりを守らなきゃ」という、自然な反応でもあります。

叱るのは逆効果になることも

大きな声で「ダメ!」と言うと、犬は飼い主も一緒に吠えていると受け取って、かえって興奮することがあります。吠えたことに反応するより、落ち着いているときにほめるほうが、望む行動につながりやすくなります。

吠えなくてすむ練習

  • 音に慣らす:インターホンの音を小さく録音して流し、静かにしていられたらごほうび。少しずつ音を大きくしていきます
  • 行く場所を決める:インターホンが鳴ったら、ハウスやマットに行く練習をします
  • 来客には落ち着いてから会わせる:最初はクレートや別の部屋で落ち着かせ、静かになってから会わせます

体と気持ちを満たす

散歩や遊びが足りないと、ちょっとした刺激に反応しやすくなることがあります。毎日の運動や、においを嗅ぐ時間を見直してみるのもひとつです。

専門家に相談するのも手

急に吠えるようになった、どこかを痛がっている様子がある、といったときは、体の不調が隠れていることもあります。動物病院や、しつけの専門家に相談してみましょう。

犬宮菌次郎先生

菌次郎先生しつけも、毎日の小さな積み重ね。うまくいかない日があっても大丈夫。ぼくも考えごとをすると、眼鏡を探しちゃうからね。

一般的な目安です。犬によって体質や体調は違います。気になることがあれば、動物病院に相談してください。

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