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しつけ・行動

お留守番を、少しずつ上手にするには

犬宮菌次郎先生

菌次郎先生お留守番は、犬にとって「待つ練習」。いきなり長い時間はむずかしいから、少しずつ伸ばしていこう。

仕事や買いものなど、犬にお留守番をしてもらう時間は、どうしてもあります。少しずつ練習すれば、多くの子は落ち着いて待てるようになります。

短い時間から始める

いきなり長時間の留守番をさせるのではなく、数分から始めます。ゴミ出し、郵便受けを見に行くなど、すぐ戻れる用事で練習しましょう。

出かけるとき・帰ってきたとき

  • 出かける前に「ごめんね」「行ってくるね」と大げさに声をかけない
  • 帰ってきてすぐに大騒ぎしない。落ち着いてから声をかける

出かける・帰ることを、特別なできごとにしないのがコツです。

留守番の環境を整える

  • 出かける前に、散歩や遊びで体と気持ちを満たしておく
  • 中にフードを詰めて、時間をかけて取り出すおもちゃなど、ひとりで楽しめるものを用意する
  • 室温を保つ(夏はエアコン、冬は暖房)
  • 誤飲しそうなものは片づける

こんなときは相談を

吠え続ける、物を壊す、自分の体をなめ続けるなど、留守番のたびに強い不安が見られるときは、動物病院や、しつけの専門家に相談してみましょう。

犬宮菌次郎先生

菌次郎先生帰ってきたら、静かに「ただいま」。大げさにしないのが、じつはやさしさなんだよ。

一般的な目安です。犬によって体質や体調は違います。気になることがあれば、動物病院に相談してください。

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