菌次郎先生ふむふむ、体重計の数字だけでは見えないこともあるんだ。手でさわって、いっしょに確かめてみよう。
同じ犬種でも、骨格によってちょうどよい体重は違います。体重計の数字とあわせて、体をさわって確かめる方法を知っておきましょう。
さわって・見て確かめる
- あばら骨:体の横を手のひらで軽くなでたときに、あばら骨が感じられるのが目安です。強く押さないとわからないなら、太りぎみかもしれません
- くびれ:上から見たときに、あばらのうしろから腰にかけて、くびれがあるか
- お腹:横から見たときに、お腹が胸より少し上がっているか
あばら骨がごつごつと浮き出て見える、腰の骨がはっきりわかるといったときは、やせすぎの可能性もあります。
体重は定期的に
- 月に1回くらい、同じ条件で体重をはかって記録しておくと、変化に気づきやすくなります
- 抱っこして人が体重計に乗り、人の体重を引く方法でもはかれます
太りぎみだと思ったら
- おやつを含めて、1日に食べている量を見直す
- フードの量は、パッケージの目安と、今の体重・目標の体重をもとに
- 急に量を大きく減らすのは避け、少しずつ
太り方が急なとき、食べる量は変わらないのに体重が増えるときは、病気が隠れていることもあります。動物病院で相談してみましょう。
菌次郎先生見た目や数字だけで決めつけず、さわって、見て、毎日くらべるのが大事。気になったら、動物病院で相談してみてね。
一般的な目安です。犬によって体質や体調は違います。気になることがあれば、動物病院に相談してください。