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お手入れ

爪切りを嫌がる子との、少しずつの練習

犬宮菌次郎先生

菌次郎先生爪切りが苦手な子、多いよね。大丈夫、1日1本からでいいんだよ。

爪が伸びすぎると、歩きにくくなったり、肉球に食い込んだり、フローリングで滑ったりします。散歩でけずれる子もいますが、多くの子は定期的な爪切りが必要です。

伸びているかの目安

立っているときに、爪が床に当たって「カチカチ」と音がするなら、切りどきです。

少しずつ慣らす

  1. 足先をさわる:落ち着いているときに、足先をさわってほめる。数日続けます
  2. 爪切りを見せる:爪切りのにおいをかがせて、ごほうび
  3. 1本だけ切る:先端をほんの少し。できたらたくさんほめて終わり
  4. 少しずつ本数を増やす:1日1本ずつでもかまいません

切るときのポイント

  • 犬の爪の中には血管と神経が通っています。白い爪なら、ピンク色に見える手前まで
  • 黒い爪は血管が見えないので、先端を少しずつ切りましょう
  • 狼爪(前足の内側の、地面につかない爪)も忘れずに
  • 出血したときのために、止血用のパウダーを用意しておくと安心です

どうしても嫌がるときは、無理をせず、トリミングサロンや動物病院でお願いするのもひとつの方法です。

犬宮菌次郎先生

菌次郎先生こつこつ続ければ、いつのまにか全部切れるようになっている。学びも爪切りも、同じだね。

一般的な目安です。犬によって体質や体調は違います。気になることがあれば、動物病院に相談してください。

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