NHLのミネソタ・ワイルド(Minnesota Wild)が、生後6か月のゴールデンレトリバーの保護犬ウィニー(Winnie)を迎えたって発表したんだ。契約は1年間のトレーニング契約で、将来はサービスドッグになるために育てられるんだって。
どんな取り組みなの?
ウィニーが加わったのは、チームの「Adopt-A-Dog Program presented by CUB」という取り組みなんだ。このプログラムの目的は、地元のヒーローに、その人だけのヒーローを届けることなんだって。
ウィニーを送り出したのは、保護団体のココズ・ハート・ドッグ・レスキュー(Coco’s Heart Dog Rescue)。ワイルドがここから犬を迎えるのは、今回で8シーズン目になるらしいよ。
これまでの「チームの犬」たち
過去にはこんな犬たちが迎えられてきたみたい。
- 2019-20シーズン:ブリーザー(Breezer)、ラブラドールレトリバー
- 2020-21シーズン:ホビー(Hobey)、ゴールデンレトリバー
- 2021-22シーズン:セリー(Celly)、シェパード・カターフーラ・ラブラドールのミックス
- 2022-23シーズン:ブルックシー(Brooksy)、ラブラドールレトリバーのミックス
- 2023-24シーズン:ハティ(Hatty)とディノ(Dino)、ゴールデンレトリバーのミックスの2頭
- 2024-25シーズン:ルーキー(Rookie)、ラブラドールレトリバーのミックス
- 2025-26シーズン:ポーリー(Paulie)、ブラッドハウンド
ワイルドでの1年間のトレーニングのあとは、ソルジャーズ・シックス(Soldier’s 6)でさらに訓練を受けるんだって。ここはミネソタ州にある非営利団体で、名誉除隊した退役軍人、警察官、消防士に、特別に訓練された犬を届けているんだ。
ウィニーのこれからは?
ワイルドで「パートナーシップ・フルフィルメント・コーディネーター」をしているブルックリン・ゴーデス(Brooklyn Godes)さんが、ウィニーのフォスター(預かり)をするんだよ。2027年の夏まで、基本的なしつけのトレーニングを手伝うんだって。
そのあとウィニーはソルジャーズ・シックスで専門のトレーニングへ進むよ。訓練が終わったら、心的外傷後ストレス障害(PTSD)のある退役軍人さんのところに迎えられて、ずっと一緒に暮らすんだって。「バトル・バディ」として、つらい日々を支える役目を担うらしいよ。
ウィニーの様子は、ワイルドのInstagramとX、それに wild.com/winnie でチェックできるんだって。
保護団体と受け入れ先のこと
ココズ・ハートは、愛情と熱意と決意を大切にしている非営利団体なんだ。過密な保護施設にいる犬、資源の少ない地方の野良犬、けがをして行き場のない犬、悪質な繁殖場にいる犬など、いろんな事情の犬を助けているんだって。預かりボランティアを中心に活動していて、保護している犬はいつも200〜300頭くらいなんだよ。特別なケアが必要な犬も、よく受け入れているみたい。
ソルジャーズ・シックスという名前には意味があって、サービスドッグは「バトル・バディの6(背中)」を守る存在だから、そう付けられたんだって。
スクープくんのひとこと保護犬だったウィニーが、チームの一員を経て、誰かを支える犬になる道を歩きはじめるんだね。ワイルドが8シーズンも続けているのもすごいなって思ったよ。ウィニーのこれからを、ぼくも見守りたいな!
出典:NHL.com(2026.11.07)
この記事は、元記事をもとにスクープくんが日本語でまとめたものです。翻訳ではないため、細かな表現や最新の情報は元記事をご確認ください。