去勢手術はやるべき!?メリットとデメリットとは?

去勢手術 未分類

ここでは去勢手術のメリットとデメリットを紹介します。
最近は去勢手術するのが当たり前になってきていて、7割から8割程度の方が去勢手術を行っています。
どのような理由で去勢手術を選択するのか、詳しくみていきましょう!

去勢手術

去勢手術のメリット

去勢手術は下記のような目的で行う方が多いです。

・交配を避ける
・病気を避ける
・攻撃性の軽減
・マウンティングの抑制

近年ドッグランも充実してきて、そこで遊ばせている方も多いかと思います。
ただ、ドッグランの利用規約には「去勢手術を終えていること」と記載されているところもあります。

犬には発情サイクルがあり、そのタイミングで他の発情しているメス犬がいると、匂いを嗅ぎ取ります。
他の犬とのトラブルを防ぐ意味で、発情期の間はドックランに出かけられない状態になります。

また、精巣腫瘍や前立腺肥大症などの症状を予防する効果も期待できます。
精巣を取ってしまえば腫瘍化するリスクが減るため、去勢手術を行う方も多いです。

他には攻撃性の軽減やマウンティング防止などもありますが、犬によっては去勢しても全く変化が見られないこともありますので、そのあたりはあまり期待しない方が良いかもしれません。

去勢手術のデメリット

一方、去勢のデメリットは下記のようなことが挙げられます。

・体への負荷
・金銭的負担
・子孫を残せない
・ストレスや体重への影響

去勢手術は全身麻酔を行います。
全身麻酔になって心肺機能への影響がゼロとは限りません。
手術によって急性心不全や内臓疾患などが起こる可能性もわずかながらあります。
実際、去勢手術を行う場合、そういったリスクの説明を受けて同意書にサインします。

そして去勢手術は3万円かな5万円程度かかります。
どのぐらい入院するかなどによって費用も変わってきます。

そして、手術後はエリザベスカーラーなどをつけて生活する為、犬のストレスにも・・・。
エリザベスカーラーは施術部を舐めたり、噛んだりしないための防御具のようなものです。

1週間から2週間程度装着し、その間はストレスを溜めることになるでしょう。

ただ、外せば徐々にそういったストレスも忘れていきます。

去勢手術を行うべきか?行わないべきか?

飼い主さんの考え方にもよりますが、去勢手術を行うほうが安心した暮らしができるのではないでしょうか。
犬が繁殖しすぎて、飼育を拒否してしまう人なども問題になっています。

犬が増えても問題ない環境なら良いですが、多頭飼いが苦しいなら、そういったケアも事前にしておくべきでしょう。

参考資料:
https://dog.benesse.ne.jp/withdog/content/?id=14681

タイトルとURLをコピーしました