ここでは、犬にとっての最適な気温を解説します。
犬は体温調整できる生き物ですので、多少暑かったり、寒くしても問題ありません。
とはいえ、ある程度保たれた気温が望ましいです。
どれぐらいなら問題ないか詳しくみていきましょう!

犬にとっての最適な気温とは
犬にとって最適な気温は20度前後といわれています。
ただ、最適な気温というだけで15度でも25度でも特に問題はないでしょう。
問題は暑すぎたり、寒すぎる場合。
まず暑すぎる場合ですが、30℃以上になったら熱中症の危険性があるのでクーラーをつけましょう。
そして湿度も高いと危険です。
体の体温調節が難しくなり体調を崩してしまいます。
目安として40%~50%程度を保ちましょう。
ミスト効果があると涼しくて良いのではと考える方もいますが、被毛に密着し、熱を溜め込んでしまうので避けた方が良いです。
そして寒すぎる場合。
犬種によって寒さが得意な犬と不得意な犬がいます。
ただ、一般的に考えるなら5℃以下の場合はヒーターなどをつけて温めてあげた方が快適に過ごせます。
犬は0℃~マイナス5℃ぐらいでも寝れますが、それでもやはり体温調節が難しくなり、風邪をひいてしまうことも考えられます。
特に小型犬や短鼻犬種の場合、寒さに弱いと言われています。
逆に北国出身のシベリアンハスキーなどは寒い地域でも暮らしていけるので、気温がマイナスになっても特に問題ないでしょう。
仮にヒーターを付ける場合は「数時間つけてあげる」、「温度が下がる朝方だけつけてあげる」といった形もおすすめです。
犬の行動で最適な気温を考慮しよう!
気温で判断し、室温調整するのももちろん問題ありません。
あとは犬の行動から判断しても良いでしょう。
犬は暑さや寒さを感じた時、下記の行動を起こします。
【暑いとき】
・口が開いている
・お腹を上に向けて寝ている
【寒いとき】
・体を小さく丸めている
・小刻みに震えている
・水をあまり飲まない
分かりやすいの上記の行動。
また、暑いと毛布やベッドでは寝ず、地べたに寝ることも多いです。
もしクーラーやヒーターをつけるほどではないなという時は、ひんやりグッズやあったかグッズを与えるのもおすすめ。
冷感素材のペット用ベッドやタオルなどが販売されています。
また、温度を均一に保ったホットカーペットなども販売されています。
快適な気温で過ごしやすい環境を作りましょう。
参考資料:
https://tenki.jp/suppl/aikotanaka/2018/05/21/28091.html


