ここでは犬の混合ワクチンについて紹介します。
日本では毎年混合ワクチンの受けるのが一般的になっています。
効果や種類など様々ありますので、詳しくみていきましょう!

混合ワクチンの目的とは
混合ワクチンはウイルスや細菌が体内に住み着いてしまうのを防ぐものです。
ワクチンを接種することにより抗体が生まれます。
抗体は長い間体にとどまってくれるので、その間病気をしにくい体にしてくれます。
効果は1年以上あるといわれ、1年に1回接種すればOKです。
混合ワクチンは毎年必要?義務になっている?
混合ワクチンは毎年受ける方が多いです。
しかし義務ではありません。
世界的に見ると必ずしも1年に1回受けなければいけないというものではありません。
国によっては3年1回程度を推奨しているところもあります。
しかし日本では感染症を予防するため、毎年1回受けた方が安全性が高まるという考え方です。
日本で処方している混合ワクチンも3年間の効能を意識したものではありませんから、やはり1年に1回を基本として考えたほうがよさそうです。
それに日本の公共施設やドッグラン、ペットホテルなども毎年1回の混合ワクチンを受けているかの確認を取っています。
生活のしやすさを考えると、混合ワクチンは1年1回受けたほうが安心して暮らせます。
混合ワクチンの種類とは
混合ワクチンは5種、6種、8種、10種など色々とあります。
これは配合されているワクチンの数です。
数が多ければそれだけ色々なウイルスや細菌に対応しているということです。
「数が多ければそれだけ安全性も高まる」と考えがちですが、それだけ多くの抗体が犬の体内に注入されるということ。
犬への負担やアレルギー反応を考えると、種類の多さにこだわる必要はないでしょう。
それより犬の環境を考慮して、何種の混合ワクチンが良いかを考えた方が良いです。
例えば普通に散歩したり、室内飼いするなら5種、または6種程度で十分です。
一方、自然豊かな環境に住んでいたり、自由奔放な飼い方をしている場合は種類の多い混合ワクチンがお勧めです。
例えば、レプトスピラ感染症のワクチン。
野生動物やドブなどに生息している寄生虫を予防します。
これは混合8種ワクチンなどに含まれています。
都市部で住んでいる人ならそれほど気にする必要はありませんが、地域によってはこういった混合ワクチンを選んだ方が良いケースもあります。
参考資料:
https://www.i-sedai.com/pet/column/dog/D0101.html
https://sippo.asahi.com/article/11709569


