ここでは、犬にとって食べてはいけないものを紹介します。
食べたら死に至る危険性のあるものから、ちょっと危険なものまで様々です。
実際食べてしまうと、どんな症状が起こるのか紹介しましょう!

絶対に食べてはいけないもの
絶対に与えてはいけない食べ物は下記です。
・チョコレート
・ココア
・キシリトール
・玉ねぎ
・ネギ
・ニラ
・ラッキョウ
・ニンニク
・ぶどう
・レーズン
・アボガド
・ナッツ系
・アルコール類
上記食べ物を食べてしまうと中毒症状を起こす可能性があります。
動物病院で速やかに処置するのが望ましいですが、もし時間がかかったり、すぐに対応できそうもないなら嘔吐させるのも有効です。
動物病院では何を食べてしまったのか、提示できると良いです。
食べ物の成分表示がある場合はそちらも持参しましょう。
ただ、こういった食べ物は一口で食べただけですぐ死んでしまうかというとそんなことはありません。
致死量に達するぐらい食べない限り、死に至ることはないでしょう。
ちょっと下痢をしたり、嘔吐するぐらいが多いです。
野菜も注意が必要
犬の食べてはいけないリストなどを見ると、一部の野菜しか記載されていないことが多いです。
しかし実際は加熱処理を行わないとお腹を壊してしまうものも多いです。
加熱処理が推奨される野菜を紹介しましょう
・かぼちゃ
・ごぼう
・さつまいも
・さといも
・じゃがいも
・タケノコ
・とうもろこし
・ブロッコリー
上記の野菜はあげることに関して問題ありませんが、必ず茹でたり、加熱してから犬に与えましょう。
基本的に人間が生で食べるのが難しい野菜は、犬にとっても生は向かないと考えてよいです。
また、トウモロコシの芯の部分は消化が難しいので与えないようにしましょう。
嘔吐させる方法
気をつけていても、思わぬタイミングで食べてはいけない物を口にしてしまったケースもあるかもしれません。
そういった時に備えて、犬に吐かせる方法を学んでおきましょう。
犬は食べてもすぐに体内で吸収消化するわけではなく、2、3時間は胃の中に残っています。
早急な処置を行えば大事に至らずに済みます。
飼い主ができる身近なものを使った方法だと食塩が挙げられます。
食塩を体重に合わせて舐めさせます。
目安は体重5キロあたりスプーン一杯。
水に薄めた塩だと、そのまま飲んで吐き出さない場合があるので塩だけの方が効果があります。
ただしこの方法で効果がなければ、それ以上塩を与えるのはやめましょう。
食塩中毒になる可能性もあります。
また、持病がある犬に食塩を投与すると、心臓や肝臓に負担が掛かるためやめましょう。
参考資料:
https://maigo-pet.net/kenkou/doku-dog.htm


