「留守中に犬が吠えてしまって近所迷惑が心配」という方必見!
留守中に犬が吠えてしまうのは、分離不安が原因かもしれません。
分離不安とはどんなものなのか、そして解消する対策はあるのか紹介します!

留守中に犬が吠えてしまう原因
留守中に犬が吠えてしまうのは寂しさが原因といわれています。
「一緒に遊びたいよー」
「誰か知らない人が来たら怖いよー」
「1人だと不安で仕方ないよー」
「お腹がすいちゃうよー」
こういった気持ちが吠えにつながっていると考えられます。
これは1人にされたことによる分離不安という症状です。
寂しがりのワンちゃんほどこういった症状が起こります。
分離不安とは?
分離不安は1人にされたことによる、孤独感や焦燥感みたいなもの。
精神的安定が得られなくなり、激しく吠えたり、トイレを決まった場所に出来なくなったりします。
トイレを指定場所に出来なくなるのは、トラブルを起こすことで飼い主さんに来てもらおうという心理が働くためです。
ただ、精神的な病なので飼い主さんのトレーニング次第で徐々に治まっていく可能性も高いです。
分離不安をなくすトレーニング
分離不安をなくすにはいくつかトレーニングをする必要があります。
普段の生活習慣がきっかけになっているので、それを改めて見直してみましょう。
すぐ遊んでしまうのを辞める
犬がちょっとでも吠えたら、無視できずに遊んでしまう飼い主さんも多いのでは。
可愛いとついつい遊んでしまいがちですが、メリハリをつけることも大切。
ご飯の時間、遊ぶ時間、寝る時間などと犬に分かるように生活することが大事です。
例えば、散歩を終えてご飯を食べたら休憩の時間。
その間は吠えても一切遊ばないなど。
メリハリをつけることで無駄吠えを軽減できます。
人がいない時間を作る
分離不安が起こる犬の場合、人間がいて当たり前という生活になっている可能性があります。
その場合は5分、10分でも良いので全く人がいなくなる時間も作るようにしましょう。
ちょっと洗濯をするため犬のいない場所に行く、お外の花に水をやるなど、何でも良いです。
人がいない時間を徐々に伸ばすことで、1人で過ごす時間も不安が軽減されます。
ケージ慣れさせておく
例えば、普段は広いスペースで過ごしているのに、出かける時だけケージに入れるという方もいるのでは。
犬も「ケージに入ったら飼い主さんが出かけてしまう」とわかりますので、より一層不安な気持ちが強くなってしまいます。
分離不安の可能性がある場合は出かける時以外もケージに入れて、ケージ慣れしておきましょう。
ケージに入って1人の時間も日常的に増えれば、出かけてもそれほど気にせず吠えなくなる可能性が高いです。


