菌次郎先生はじめてのトリミングは、犬もどきどき、飼い主さんもどきどき。伝え方のコツを知っておくと、ぐっと楽になるよ。
トリミングサロンで「短めでお願いします」と伝えたのに、思っていたより短かった——そんな行き違いは、よくあることです。伝え方を少し工夫するだけで、イメージに近い仕上がりになりやすくなります。
写真を見せるのがいちばん
なりたいスタイルの写真を、スマホに保存して持っていきましょう。同じ犬種の写真だとさらに伝わりやすいです。「この写真の、顔まわりはこんな感じで、体はもう少し長め」のように、部分ごとに伝えると、トリマーさんもイメージしやすくなります。
長さは「数字」か「指」で
- 「体は1cmくらい」「指1本ぶん残して」など、具体的に
- 顔まわり、耳、しっぽ、足先は、別々に伝える
- 迷ったら、少し長めにしておいて、次回に調整する
暮らしに合わせて相談する
- 夏は短め、冬は長めにしたい
- 毛玉ができやすいので、お手入れしやすい長さにしたい
- 目に毛がかからないようにしたい
ふだんのお手入れのしかたや、気になっていること(皮膚が弱い、足をさわられるのが苦手など)も伝えておくと安心です。
仕上がりを見て、次につなげる
帰ってきたら、正面・横・後ろの写真を撮っておくと、次回「前回より少し長めで」と伝えやすくなります。
菌次郎先生見た目だけで決めつけず、その子の毛の質や暮らし方に合わせるのが大事。トリマーさんと、いっしょに考えてみてね。
一般的な目安です。犬によって体質や体調は違います。気になることがあれば、動物病院に相談してください。