ここでは犬の食物アレルギーのリスクがある食べ物を7つ紹介します。
決して食べることを禁止されているわけではなく、犬によってはアレルギー反応が出る食材です。
どんなものがあるのか見ていきましょう!

アレルゲンが含まれる食材
ドックフードに含まれているアレルギー反応を示す可能性がある食材は下記7つです。
・牛肉
・小麦
・鶏肉
・卵
・大豆
・とうもろこし
・じゃがいも
ご覧のようにたんぱく質を多く含んだ食材ばかりです。
こういった食材で、アレルギー反応があるかどうかは幼犬時に判断できます。
生まれ持った体質による部分が多く、なかなか治すのは難しいのが現状。
もし特定の食材で食物アレルギーが出るようなら今後は控えましょう。
食物アレルギーの症状
食物アレルギーの反応が起こると下記のような症状が出ます。
・発疹(目の周り、口の周り、耳、背中、足裏など)
・かゆみ
・脱毛
・下痢
・嘔吐
・咳
・鼻水
・くしゃみ
皮膚や体毛の変化だけでなく、くしゃみや鼻水が出て鼻炎のような症状になります。
そこまで重篤な症状になることはありませんが、なかなか症状が緩和されないようなら抗アレルギー作用のある内服薬を動物病院で処方してもらいましょう。
食物アレルギーの対処法とは
食物アレルギーは克服するものではありません。
生まれ持った性質なので、アレルギー症状が出ないように生活するのが1番です。
最近のドックフードは食物アレルギーの原因となるものが入っている場合は、必ずその旨が記載されているはずです。
「大豆やトウモロコシを使用しています。」など。
そういった表示を確かめてからドッグフードを与えるようにしましょう。
または動物病院に行って抗ヒスタミン剤やステロイド剤などを処方してもらえば、アレルギーの予防や症状緩和に役立ちます。
食物アレルギーの出ないドッグフードの選び方
もしアレルギー症状が出やすく、すぐにお腹を壊しやすいワンちゃんの場合は消化器官を配慮したドッグフードがおすすめ。
具体的にはグレインフリー(穀物不使用)のものを選ぶのがベスト。
グレインフリーならたんぱく質を多く含んだトウモロコシや大豆などを含まないので、安心して食べさせることができます。
アレルギー反応を抑えるばかりでなく、体重増を防ぎ、肥満予防になります。
グレインフリーでもリーズナブルなドッグフードがありますので、アレルギーが気になるワンちゃんにおすすめです。
参考資料:
http://www.petline.co.jp/note/dog/allergy/what/
http://www.saitama-vma.org/topics/%E7%8A%AC%E3%81%AE%E9%A3%9F%E7%89%A9%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/


